フィトテラピーを生活に取り入れるには?

先週、職場の駐車場付近でこんなお花を見つけました。

某大学構内のレッドクローバー

レッドクローバー(アカツメクサムラサキツメクサ)ですね。お花の色もさることながら、葉っぱの形や付き方もシロツメクサとは違う存在感があります。

どうしてこんなところに生えているのか?分かりません。職場の他の場所もよく歩きますが、ここ以外で見かけませんし…不思議です。

某大学構内でキョロキョロしながら歩いてニヤニヤしながら雑草の写真を撮っていたら、私かもしれません。

 

さて先日、ベーシックハーブ講座@CARA-CARO三ノ宮本校の6回目でした。

6回目のテーマはずばり”フィトテラピーを生活に取り入れるには?”だと思います。

今回もハーブティーを飲みながら、まずはハーブのプロフィールを。6回目のハーブはソウパルメット(ノコギリヤシ)やブラックコホシュ、ミルクシスルといったサプリメントでよく見る面々を学びます。

ということで、6回目の実習はハーブサプリメント作成。私が受講生だった頃、サプリメントを手作りする発想が無かったのでかなり衝撃的でした。

経口摂取することでどういう成分がとれるか?ということで、成分の特性や作用ルートのおさらいを。市販のハーブサプリメントとの相違点や購入時の注意等もお伝えします。

すべてのハーブプロフィールと実習が終了したところで、ケーススタディーを行いました。ケーススタディー…日本語だと症例検討ですね。色々なテーマがあるのですが、受講生さんに考えてみたいテーマを決めてもらって、どんなアプローチができるか一緒に考えます。

今回のリクエストは”花粉症”でした。「花粉症にはネトル!」って思っている方いらっしゃいませんか?

インターネットや実用書ではよく「花粉症にはネトルのティー」って書かれているのですが、まったく納得できなかったんですよね。抗アレルギー作用のある成分が入ってそうになく…この辺の話はネトルのプロフィールを勉強する時にしっかりお伝えしています。

そんな話もおさらいしながら、花粉症にどんなケアが良いか考えていきます。

ケーススタディーまで終えられた受講生さんが一言、「…難しいですね…」と。

そうなんです、難しいんです💦

一口に「○○症」「○○病」と言ったって、症状も原因も体質も生活習慣もハーブ(成分)の効き方も、その人その人で違いますしね。

ただ成分だけを見るのではなく、ホリスティックな視点を持つ。私にとっても病院勤務時からの課題ですが、これが本当に難しい。

受験勉強のような単一解に慣れすぎているせいもあるかもしれません。

ベーシックハーブ講座は本当に基礎の基礎です。まだまだお伝えしきれていないこともたくさんあります。この段階で「様々な悩みがスパッと解決!」というのはなかなか厳しいです。が、ハーブを安全で効果的に使うための基礎をしっかりじっくりお伝えしています。

ここで学んだことや実践の経験値=経験知は、その方の財産になると思います。

少しでも何か生活・人生に取り入れていただいて、よりよく、ごきげん♩に過ごしていただけたら良いなぁ…と願いつつ6回目の講座を終えました。

 

三ノ宮本校で開催していたCARA-CAROベーシックハーブ講座ですが、近いうちにアトリエ@大阪市北区でも受講していただけるよう手配を進めています。

色々準備していますが、相変わらず亀の歩みで…💦

「レッスンスケジュールや費用だけでも先に聞きたい!」方は下記Facebookのメッセージ、LINE@またはメールからお問い合わせくださいね。

メールアドレス:atelier.zelie.9888◎gmail.com (◎を@に置換してください)

少しでも多く「ごきげん♩」が増えますように♡

 

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CARA-CAROイベント部〖薬草精進料理と大和当帰の里〗イベントレポ③

CARA-CAROイベント部主催、3月29日に行われた〖薬草精進料理と大和当帰の里〗イベントレポその3です。

今回のイベントは奈良にある薬の町 高取と大宇陀を巡る贅沢なバスツアー。

ポニーの里ファームさん@高取町で大和当帰を満喫したレポはこちらからご覧ください♩

大願寺さん@大宇陀で薬膳精進料理で心身ともに満たされたレポはこちら♩

 

大願寺さんでの昼食ですっかり満たされた一行は歩いて次の目的地:森野旧薬園へ向かいます。

信号を渡って1本入ると、「宇陀松山地区」と呼ばれる重要伝統的建築物群保存地区に。

約200軒の伝統的建造物が残る静かで風情ある町並みを眺めながら歩いていきます。

参加者さんにお渡しした資料には、歴史や小ネタなんかもたっぷり盛り込ませていただきました。

ここでも色々語りたいのですが、参加された方への特典ということで…

 

森野旧薬園入口

森野旧薬園は、1729年に森野家10代目当主 森野通貞(通称藤助、号賽郭)が開いた日本最古の私設薬草園です。

森野旧薬園についても語りだすと止まらないのですが、何と言っても特筆すべきは半自然半栽培という特殊な管理環境だと思います。

「手入れが行き届いてない」なんてご感想もあるようですが、そこが良いのです。

2010~2011年に行われた調査では、環境省奈良県レッドデータブック掲載植物が28種もあり、なんとその内8種が自然繁殖していることが確認されました。

この絶滅しそうな8種類の植物にとっては、ここが最後の楽園かもしれません。

今回のお目当て、カタクリもその1つ。

森野旧薬園のカタクリ

カタクリ奈良県絶滅危惧種(絶滅危惧Ⅱ類)ですが、森野旧薬園内の草地斜面には約13000個体が群生しています。

カタクリユリ科で、球根(正しくは鱗茎)が本来の「片栗粉」の原料になります。

現在の片栗粉はジャガイモから出来ていますが、本来はこのカタクリから出来ている超高級品なのです。江戸時代には森野家から徳川幕府に献上されていました。

ユリ科の植物、例えばタマネギやニンニクにしてもチューリップにしても球根で増えますが、カタクリは種で増えます。

しかも、種から花が咲くまで7~8年かかると言われています。

カタクリの群生地・いっせいに花が咲く光景は、その地を連綿と守り続けることでしか成し得ないのだなぁと感動ですね。

さて長くなり始めました💦

2019年3月下旬に森野旧薬園で見られた植物を少しだけご紹介します。

 

沈丁花・アミガサユリ・レンギョウ

左上:沈丁花 とーっても良い香り。風に乗って割と遠くからも香ります。

右上:アミガサユリ 白と緑のコントラストで織りなす模様がレースみたいで可愛い。

生薬名 貝母として、清肺湯や滋陰至宝湯に配合されています。

清肺湯は最近ダスモックという商品名でOTC出ていますね。

下:カタクリレンギョウ レンギョウはよく園芸種が公園などに植えられています。

実を連翹(れんぎょう)という生薬として使い、ナイシトールでおなじみの防風通聖散なんかにも入っています。

 

アマナ・オウレン・クチナシ

左上:アマナ 山茲姑と呼ばれ食用として滋養強壮に。

右上:オウレン あまりじっくり観察出来なかった&写真が悪く種類まで分からず。

生薬名は黄連。温清飲や黄連解毒湯、瀉心湯類などの漢方薬に配合されます。

オウレンと言えば牧野富太郎博士や丹波黄連が思い出され…やっぱり語りだすと長くなるので自重。

下:クチナシ 栗金団などの着色料として有名なクチナシ

生薬名は山梔子(サンシシ)。これも温清飲や黄連解毒湯に入っています。

黄連と山梔子のタッグがポイント。どっちも白いお花が可愛くて、薬用部位は黄色で苦い。

 

参加者さんも植物観察。

カタクリとサンシュユ

右上に見切れている木は山茱萸(さんしゅゆ)。徳川吉宗より下賜されたという歴史ある古木です。樹齢約300年。

最近は花の数も少なくなって、枯死寸前の様子…

ご興味ある方は早めに会いに行ってくださいね。

 

ホワイトネトルことオドリコソウ

 CARA-CAROの石橋先生が懸命に写真を撮っておられるのは…

『これ、ホワイトネトル!メセゲも気に入ってよく使ってるのよ』

だそう。このお花、前から気になっていたんです。勉強になります~。

 

植物観察後は良質な吉野葛などなどをお土産に購入しました。

朝から夕方まで奈良の歴史と薬草をたっぷり堪能したバスツアーもこれで終了。

お付き合いくださいました皆様、ありがとうございました!

 

森野旧薬園さんでは6月9日(日)まで、資料室で春季展覧会を開催しています。

森野旧薬園さんと大阪大学総合学術博物館資料基礎研究系が主催の、学術要素強めの展覧会です。

今季のテーマは【森野旧薬園の守人たち】。

森野旧薬園には牧野富太郎博士や昭和天皇がいらっしゃっていたことは知っていましたが、

ツムラ創始者アステラス製薬創始者にも所縁があるそうで…勉強になります。

宇陀の町並み、薬園の植物たちとともにご鑑賞ください。

森野旧薬園さんのウェブサイトはコチラ

 

 

午前中はポニーの里ファームさんで大和当帰の植え付け&収穫体験♩→イベントレポはこちらから

昼食は大願寺さんで薬草精進料理♩→イベントレポはこちらから

  

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CARA-CAROイベント部〖薬草精進料理と大和当帰の里〗イベントレポ②

CARA-CAROイベント部主催、3月29日に行われた〖薬草精進料理と大和当帰の里〗イベントレポその2です。

奈良にある薬の町 高取と大宇陀を巡る贅沢なバスツアー。

ポニーの里ファームさん@高取町で大和当帰を満喫したレポはこちらからご覧ください♩

atelier-zelie.hatenablog.com

体を動かしてお腹が空いてきた頃、バスで大宇陀に到着。

昼食は大願寺さんの薬草精進料理です。

苔むした階段を登って…

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厳かな門をくぐります。

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大願寺さんは真言宗御室派のお寺で、聖徳太子蘇我馬子に命じて建立したと言われています。

徳道上人が長谷寺建立を、弘法大師が大蔵寺建立の大願を誓われ成就したので「大願成就」の御利益があるとか。

そんな由緒正しいお寺で、季節の薬草や葛をふんだんに使った精進料理がいただけるなんて…♡

 門を入って右手に昼食会場の玄関があります。 

大願寺さん玄関

 

畳のお部屋にコの字型にテーブル・椅子をご用意くださっていて、配膳されていました。

テーブルでのお食事なので立ったり座ったりが辛い方、ご高齢の方にも良いですね~。

 

箸袋を開くとお品書きになっています。
春の薬草料理:前菜などなど

前菜(奥):右回りに市松羹(カボチャ・トマト)、酵素玄米のお結び、豆腐田楽+ふきのとう、翡翠寄せ(金柑に黒豆が入っていて抹茶葛で包んである)、中央は牛蒡酢漬け

 中央:左から白和え(しめじ・蒟蒻等)、炒め煮(イタドリ・人参・牛蒡)、吉野本葛の胡麻豆腐

三種盛(手前):左から酢の物(菊花・紅花・ヤブカンゾウの花)、大豆肉と根菜+はこべ、金針菜とクコの実

前菜をいただいていると葛のお刺身が運ばれて来ました。

1秒毎に風味が落ちるため、食事が始まってから作り始めるそう。

口触りはつるんとしているのに、味わっている内に気付いたらすーっと融けてなくなってしまいます。

煮物は飛龍頭のあんかけ。飛龍頭出てくると、精進料理って感じですね。

飛龍頭は具沢山でボリューム十分。あんかけともども薄味なのに味わい深いという謎現象。

上のあしらいがこれまた可愛く、そらまめは香り良くほろ苦い。

葛の刺身・飛竜頭・季節の天麩羅

季節の天ぷら。

今日はタラの芽、ユキノシタヨモギ、つくし、薄荷、ナツメでした。

タラの芽のほろ苦さがたまらんです♡

最年少の参加者さんは「にがーい!」とお口に合わなかった様子。若いから証に合わなかったのでしょうか💦

ヨモギの芳香は安定の美味しさ、驚いたのは薄荷。

薄荷ってミントですよ。初めて天ぷらでいただきました。

これがまた美味しいのなんの。

サクッとして油っこくなく、スッと爽やかな風味が通って、しつこく残らない。

油で揚げることで、程よくメントールが抜けているのでしょうか。

大葉の天ぷらが美味しいんだから、薄荷だって天ぷらにしても良いですよね。

自分の思い込みに気付かされました(^^;

ナツメはネッチリ甘くて、サクサク衣とのバランスが素晴らしい。

甘露煮を揚げたのか?じっくり揚げた結果ネッチリになったのか?気になるところです。

ご飯は黒米、汁物はヨモギ麺と舞茸の入ったおすまし。

御飯、おすまし

奥のお漬物のお皿に小さい味噌玉が乗っていてめちゃくちゃ可愛い。

ただのお味噌なのに、盛り付け次第でこんなに可愛くなるんだなぁと感動。

春の薬草料理:デザート

 デザートはドクダミのシャーベット、自家製羊羹・林檎のワイン煮、甘酒。

ドクダミのシャーベットは思ったよりクセがないのに、しっかりとドクダミ感がありました。

「昔おばあちゃんちで食べたお茶の飴に似た味がする」と参加者さんからのお声…そんな感じです。

羊羹はあっさり、甘酒はこっくり。両方とも上品な甘さで、全然口に残りません。

 

物足りないかな?なんて心配していましたが、

気の合う仲間とゆっくりじっくり味わって、お腹も心も満たされました♡

「薬草料理ってもっとクセの強いものかと思っていたけど、普通に美味しい」

「ミントやドクダミ、身近な植物の新しい一面を知ることができた」

「最近忙しくて、ちゃんとした食事とれてなくて…心身に染みます」

参加者さんから色んなお声を聴くことができました。

 

大願寺さんの薬草精進料理は不定休・要予約です。

少し古いですが2000年の大河ドラマ『葵、徳川三代』のオープニングに使われた又兵衛桜がすぐ近くにあり、桜のシーズンは予約がとれません💦

場所は道の駅 宇陀路大宇陀の裏手。道の駅の駐車場から階段で繋がっています。

大願寺さんにも駐車場はありますが、近辺の散策される場合には道の駅への駐車がお勧めです。

大願寺さんのウェブサイトはこちら

道の駅 宇陀路大宇陀のウェブサイトはこちら

近鉄大阪線榛原駅から道の駅大宇陀までのバスもありますので、車がなくても大丈夫です。

また違う季節にもお邪魔したいと思います♡

 

午前中はポニーの里ファームさんで大和当帰の植え付け&収穫体験♩→イベントレポはこちらから

昼食後は森野旧薬園散策です。→イベントレポはこちらから

  

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CARA-CAROイベント部〖薬草精進料理と大和当帰の里〗イベントレポ①

3月29日、CARA-CAROフィトテラピースクール イベント部主催の〖薬草精進料理と大和当帰の里〗に行ってきました!

舞台は奈良。薬の町 高取・大宇陀をバスで巡る贅沢なツアーです。

ツアー概要は大和当帰にまみれ、薬草精進料理を戴き、森野旧薬園で植物観察の3本立て。

まずは高取にある「ポニーの里ファーム」さんで大和当帰の植え付けを体験しました。

皆さんは”当帰(とうき)”という生薬・植物をご存知でしょうか?

すくすく育った大和当帰の新芽

もともと漢方薬の原料として根が使われていました。

根以外の部分は活用されていなかったのですが、

近年この葉が和ハーブとして注目を集めています。

セリ科の植物なのでセロリのような香りです。

でもセロリより優しいというか、甘みがあるというか…すっと馴染む感じがします。

独特の香りは好みが分かれますが、お好きな方はたまらないようです。

生薬としての根が女性向けの漢方薬によく使われるためか、

葉も冷えなどが得意分野で女性にファンが多い印象です。

このトウキという植物、日本国内だけでも何種類かあって、

その内の1種が奈良県を中心に栽培されてきた”大和当帰”です。

伝統的に大和当帰は良品と評価されることが多いですね。

中国の当帰、ヨーロッパの当帰もそれぞれ種類が違うので注意してくださいね~。

こんなことをもっと詳しくまとめた資料もお付けしています♩

 

大和当帰の植え付け体験

お天気にも恵まれ、お日様から土からエネルギーをチャージ!

ふとした瞬間の穏やかな笑顔…素敵ですね♩

トウキの赤ちゃん苗や、タンポポ・つくし・レンゲ等の春のお出迎えにキャーキャー言いながら満喫しました。

 大和当帰の赤ちゃん苗

 

植え付け体験後はお土産用に当帰の摘み取り。

香り豊かで柔らかい新芽を好きなだけ摘んで量り売りしていただきました。好きなだけ摘み取って量り売り

皆さんおしゃべりしながらも大収穫!

「てんぷらがいいね~」「お肉と炒めても美味しそう!」と話題は尽きません。

 

集合写真撮りますよ~!

出発前に集合写真を。

とっても貴重な体験をさせてくださったポニーの里ファームさん、お世話になりました。

 

ポニーの里ファームさんの公式Facebookはこちら

ポニーの里ファームさんのネットショップはこちら

↑大和当帰やキハダなど、奈良の薬草を使ったお品を買うことができますよ♩

 

バスに乗って大宇陀へ移動…

昼食は大願寺さんで薬草精進料理♩→イベントレポはこちらから

昼食後は森野旧薬園散策です。→イベントレポはこちらから 

 

 

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植物の恵みを享受するということ

すっかり春めいてきましたね。

家の窓から見えるこぶしやハクモクレンの清楚な姿に、春だな~とウキウキします。

カンサイタンポポ

職場の周りにも気づけばタンポポが…

しかもこれ、日本在来種のタンポポでした♩

さて、先日はベーシックハーブ講座5回目@CARO-CARO三ノ宮本校でした。

 

フィトテラピーでは植物の持つ力を色々な形でいただくわけですが、

どうして植物がそんな力を持っているのか?

どうやって取り入れるのが良いのか?

植物たちと良い関係を築くにはどうしたら良いか?

なんてこともお伝えしていきます。

こんな話聞いても役に立たないと思われるかもしれませんが、

植物のことを知って、好きになることで、より良い効果を得ることができると思うのです。

 

天然物は合成品と違って、私たちの手元に来るまでに膨大な手間暇がかかります。

そこを無視して天然物を合成品の様に扱うことは、使用であっても活用には至りません。

ただ消費するだけでは最大限活かせないばかりか、貴重な資源を失っていくことになります。

それは植物にとっても人間にとってももったいないし、悔しいなあと感じます。

…というわけで、こういう思いをしっかりじっくりお伝えさせてもらっています。

よりよく・より安全に・より長く植物の恵みを享受するためには、

やはり相手のことをよく知って共生していくことが大事だと思います。

相手は何も言わない植物ですが、take&takeでは枯渇するばかり。

たまには何かgiveできないかな~と思いを馳せるだけでも違ってきますよ。

 

さて、今回の実習は軟膏作りでした。

どうして軟膏にするの?オイルやクリームとの違いは?

良い軟膏ってどんな軟膏?

そんな疑問にも1つずつお答えしていきます。

 

相変わらず夢中になりすぎて、レッスン中の写真を撮り忘れてしまいました💦

6か月に渡るベーシックハーブ講座も次回でラスト。

生徒さんの役に少しでも立てれば嬉しいですし、

植物そのものや自然への興味を持っていただくきっかけになれば嬉しいです。

 

CARA-CAROフィトテラピースクールについてはコチラ

 

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1歳児、椎茸の菌打ちをする

先週末は久ぶりにでんぼらさんにお邪魔しました。

おおまかなプログラムは菱餅づくり、椎茸の菌打ち、お山・畑のお手入れ。

もうお雛様なんですねぇ、早いものです。

春を予感させる日差しの中、菱餅作りから開始。

菱餅の色の説明や、緑を彩るヨモギについてお話を聞きながらお餅つきからスタート。

下の子がじっとしているわけもなく、上の子だけ参加させて下の子と散策。

椎茸用の道具が置いてある一角を指さして、「トントンしたい!」とのこと。

できるのかな~?まあケガしないように見守りながら木槌持たせとこうか…と一式手渡すと

しいたけの赤ちゃんトントン♩

めっちゃ上手に菌打ちしてる!!

椎茸の菌は円錐台(上と下の直径が異なる円柱:プリン型を細長くした感じ)なので、細い方を穴に合わせて入れないと入らないのですが、

一番最初に「入らないな~?」と困っていた時に説明してあげると、その後は「反対だよ」と声をかけるだけで、上手に穴に菌を置けるようになりました。

で、割とちゃんと木槌で狙って打ち込めている。

そういえば、そんなおもちゃあったなぁと

↑こういうの。

子どもからしてみたらこういうので遊んでいる感覚なのかな、何でもおもちゃになるなぁとしみじみ感じました。

去年ここで採れた椎茸を薄切りにしてサッと煮たら、飲み物かという勢いで食べていた下の子。

暖かくなったら、収穫のお手伝いもお願いしますよ。

 

 でんぼらさんについての詳細はコチラ

 

 

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チンキの不思議

先日はベーシックハーブ講座@三ノ宮本校の4回目でした。

全6回シリーズ講座の後半戦です。

これまではハーブをどう使うか、効くということはどういうことか、といった

ハーブを使ったケア=自然療法の基礎に通じるお話を重点的にしてきました。

ここをしっかりせずに「このハーブにはこんな良いところがあるんですよ〜」とお話しても、良い結果には繋がらないのです💦

今回含む残り3回は、大事な事を念押ししながらハーブのプロフィールを見ていき、日常生活にどう活用していくか?考えていきます。

今回の実習はチンキだったのですが…

これ、独学してた時にかなり謎だったんです。

チンキの作り方ってちょっと調べればたくさん出てくるのですが、

溶剤を単純に”アルコール”とだけ記載していたりして…

理系の感覚で言うと、アルコール度数やハーブと溶剤の割合、抽出時間で出てくる物が変わってくるし、

何を根拠に1年間保存できると言っているのかも謎で…カルボキシル基持ってる成分とエステル化しないの?とか。

某有名ショップの分厚い本なども持っているのですが、『ティンクチャーの作り方  アルコールまたは酢に…』なんて書いてあってびっくり。

取れる成分も使い方も全然違うはずなのに??と謎ばっかりでした。

CARA-CAROには生徒としても講師としてもお世話になっているのですが、

そういう疑問にもちゃんと答えてくれるので、ここで学んで良かったなぁと思います。

まだまだ学びの途中ですが、良い師を見つけられたのは幸せなことですし、

そしてそれを広げられるお手伝いができて本当に幸運だなぁと思います。

 閑話休題

今回の生徒さんは、チンキは初めてご覧になったそうで。

ハーブを楽しく有効に使う一手段として、実習を通してあれこれご提案しました。

次からは生徒さんご自身にも考えていただきます♡

 

私事ですが…今月2回も風邪をひきました💦

2人目出産後から月1くらいで風邪をひいていて、

やっと2ヵ月に1回くらいになってきて、これから頻度が減っていけばいいな、と思っていたら…

こんな短いスパンに2回も風邪をひくのは初めてです。

ただでさえ短い2月に、平日計4日も寝込んでしまったのはだいぶ痛い💦

いい加減情けないし、何とかしないと…ということで、

ELECTIC社のエキナセアチンキ

ELECTIC社のエキナセアチンキを使ってみることにしました。

CARA-CAROのウェブショップでも人気の売れっ子なのですが、効果はいかに…?

よい相棒になってくれることを期待しています♩

 

 

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